当院ではコロナウイルス対策に ①全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 ※詳しくは「コロナウィルス感染予防対策について」ページをご覧ください |
なぜ、病院や整体・整骨院
で良くならない症状が
根本改善できるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 整形外科や整体院に通っても痛みやしびれが改善しない
- 痛みやしびれにより、長く歩く事が難しい
- 歩き続けるとだんだん、身体が前かがみになってしまう
- 痛みやしびれにより、夜も度々起きてしまう
- 画像判断をとったらヘルニアもあると言われた
- 病院から手術を勧められているが、できれば手術はしたくない
そのお悩み、
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びのお声が
\ 信頼の証です /
「脊柱管狭窄症での寝たきりからの改善!」
Q今までどのようなことでお困りでしたか? (60代 女性 木原様) ※効果には個人差があります |
「脊柱管狭窄症の重度の腰の痛み、痺れが今では全くない。」
Q今までどのようなことでお困りでしたか? (60代 男性 吉村様) ※効果には個人差があります |
「脊柱管狭窄症により仕事もままならない状態からの回復」
病院ではxp,MRIを撮った結果脊柱管狭窄症といわれ、特にリハビリをするわけでもなく、リリカやトラムセットなど強めの痛み止めを飲んでごましていました。 それでも生活に支障が出てきて、趣味でやっている畑にも支障が出始めました。 近所の方に広島整体院に行っていた方が多くいたので、紹介してもらっていきました。 まず、どういった症状があるのか?とヒアリングをしっかりしてもらい、対処法を考えました。 全てにおいて理屈が通っており、大変わかりやすく思いました。 理解した上で施術してもらうと全然結果が違うもんだなと思いました。 脊柱管狭窄症自体は変わらないけど、痛くなくて、普通に生活できるようにはしてあげれるよ!と言ってくれたことが嬉しかったです。 結果、そのようになりまして、今では思う存分野菜作りに打ち込めます。 久保田先生、ありがとう! 吉田英明 70代 ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他で良くならない理由
【脊柱管狭窄症はほっといても改善がみられる?】
公益財団法人日本医療機能評価機構の腰部脊柱管狭窄症のガイドライン2011にも書いてありますが【中度までの脊柱管狭窄症の半数は自然経過でも良好な予後が期待できる】とあります。
また【軽度または中等度で神経機能が急激または突発的に悪化したとの報告は見出されなかった】ともあります。
わかりやすく訳すと、画像判断上で脊柱管が狭窄している度合いが中度であれば、ほっといても改善がみられる。
中等度までの狭窄症では狭窄症により、急にしびれなどの神経症状が強くなるというケースはないと書いてあります。
中等度は脊柱管が狭くなっている度合いによるものです。
数カ所あった、長年わずらっているということは関係ありません。
なかなか良くならない方が多い理由としてあげられるのが、脊柱管狭窄症という症状名にとらわれているということです。
脊柱管狭窄症の代表的な症状は痛みや脚の痺れ、間欠性跛行(長い距離歩けない)があります。
ただ、他の症状でも上記の様な症状は良くあります。
皆さんの希望としては、痛みがなくなり、脚の痺れがなくなり、長い距離歩けて生活に不自由なくなればいいというところだと思います。
脊柱管狭窄症自体を改善してほしいと思っている方は少ないんじゃないでしょうか。
名前にしばられずに、ある症状を改善するということにフォーカスしていきましょう。
当院ではこの様な事実に基づいた、観点で施術をする事により成果を上げております。
症状についての説明
脊柱管狭窄症の症状として【腰や脚への痛み】と特徴的なものに【間欠性跛行】と【脚のしびれ】があります。
間欠性跛行を簡単に説明すると歩き出すと脚がだんだん重たくなり、歩けなくなります。
休憩を挟むことにより、また歩くことができるようになりますが
歩くのが難しくなってくると、身体を前に傾け上半身の重さを利用して歩きます。それにより、足の負担が減るからです。
ですが、そのような姿勢をとることによりかえって身体には負担が加わり、痛みや可動域制限を発生させる原因となります。
坐骨神経が骨に圧迫されることによりしびれもでます。
部位としては、おしりから太ももの後面そこから膝を通って、すね、ふくらはぎ
足の甲、足底までに及びます。
足の裏の感覚異常により、砂浜の上を歩いているような感覚があります。
原因
これは脊柱管狭窄症に限ったことではないのですが、多くの方は画像を撮り、骨がズレている、変形している、年齢によるものなどと判断を受けます。
骨のズレや変形、年齢による影響であれば、どういった理由でズレたのか?変形したのか?と説明がほしいところです。
なぜ症状が強い時があるなど、日によって波があるのでしょうか?
その日、その日で脊柱管狭窄症も画像上でも変化があるのでしょうか?
いいえ、ありません。
年齢によるものであれば、なぜ左右で症状の度合いが違うのか?
どちらかが悪ければ、反対でかばっているからというのであれば、かばうことにより、どの部位にどう負担が加わるのか?
骨盤が歪んでいるのであれば、なぜ?どのように?
そういった説明が欠けているところが多いように思います。
改善しようにも、悪くなってしまった要因がわかっていなければ器に水を貯めようとしているが、器に穴が空いているようなものです。
そして、そもそもそれらが直接影響しているのでしょうか?
以上のような要因であれば、日によってや時間帯によって、歩く距離によって変わってくるというのであれば、骨や年齢、体重と関係しているということとは矛盾してきます。
画像判断はあくまで参考にとどめておきましょう。
当院での改善法
脊柱管狭窄症自体の骨の変形を改善したいというのではなく、痛みがなくなり、脚の痺れがなくなり、長い距離歩けて、生活に不自由なくなればいいという方がほとんどだと思います。
脊柱管狭窄症の半数が無症状であるという事実がある以上、脊柱管狭窄症が元で痛み、しびれ、間欠性跛行が起きていない可能性を考慮しなければなりません。
例えば1年前から症状が出始め、そこからだんだん悪くなっていったとします。
であれば画像判断上で1年前と現在で悪くなった分だけ、骨に変形はみられているのでしょうか?
日によって、少なからず症状が軽減する日は骨の変形が一時的に改善されたのでしょうか?
その時に画像判断を撮ったとして、骨の変形に改善がみられるかというと考えにくいかと思います。
では、骨ではないとしたら何が影響しているのか?というと経験上、下肢に関係している筋肉の緊張によるものが多かったです。
その方の歩行や立っている時、座っている時の姿勢、クセを考慮しそれにより負担がかかる筋肉を緩めることにより改善をはかります。
中でも症状の引き金となりやすいのが太ももの前側の筋肉です。
太ももの筋肉が硬くなると身体は前傾し、膝の曲げ伸ばしが難しくなります。
身体が前に傾くことにより、歩行は難しくなり膝の曲げ伸ばしに制限がかかることにより、脚の関節が機能せずに地面からの衝撃を受けやすく痛みやしびれをうんでしまいます。
腰を反らせないという可動域制限も太ももの前側の筋肉を緩めることにより、前に引っ張られる力が弱まる分だけ反らしやすくなります。
そこから痛み、可動域、しびれの改善に取り組みます。
脊柱管狭窄症といわれ、症状名に疑問を抱いた方は当院の利用者の声をご覧いただき、
しびれや痛みでお困りのようでしたらまずはご相談ください。
納得のいく説明と施術により改善へのお手伝いをさせていただきます。
広島整体院までの行き方
最寄駅 |
広島駅北口から徒歩6分 |
駐車場 | あり(5台) |
住所 | 広島県広島市東区光町2-5-3 平勝ビル1F |
受付時間 | 9:00〜21:00 |
定休日 | 不定休 |
予約受付(TEL) | 082-576-4889 |
予約受付(Web) | ご予約・お問合せ ※24時間受付中 |
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12月16日(月)までに
\ ご予約の方に限り /
久保田式根本改善コース
(通常1回6,000円〜)
初回限定2000円(税込み)
まだまだあります!
\ お客様の喜びのお声 /
「脊柱管狭窄症の腰の痛みや曲がっていた背中がまっすぐになりました」
病院で脊柱管狭窄症と言われ、腰の痛みと長い時間歩いていると歩きにくくなってどんどん背中が曲がっていき、前屈みで歩く様になってしまっていました。 知人から広島整体院さんをご紹介いただき、来院しました。 先生の様に丁寧に説明をしてくださるところは今まで初めてでした。 (上谷さん 70代) ※効果には個人差があります |
「脊柱管狭窄症が手術せずに良くなりました」
おしりから脚にかけて痛みと痺れがあり、歩くのもゆっくり出ないと歩けなくなっていました。 まず、いろいろ説明を受けました。 同じ様に脊柱管狭窄症や坐骨神経痛でお困りでしたらぜひ広島整体院さんでみてもらってください。 (岡村誠治 60代) ※効果には個人差があります |
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この記事の監修 テレビ、雑誌などメディア出演多数。 |