当院ではコロナウイルス対策に ①全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 ※詳しくは「コロナウィルス感染予防対策について」ページをご覧ください |
なぜ、股関節痛が
こんなにも根本改善＆
再発予防されるのか？
こんなお悩み
＼ございませんか？／
- おしりや股関節に痛みがあり、歩くのが苦痛に感じる
- 股関節の痛みにより階段の昇り降りが難しくなってきている
- 膝を曲げ、かかとを浮かすように脚を使っている
- 夜寝ていても、股関節が痛くて目が覚める
- 足の指の爪を切るのが難しくなってきている
- 将来的には人工股関節を勧められている
そのお悩み、
当院にお任せ下さい！
お客様の喜びのお声が
＼ 信頼の証です ／
| 「５年間、股関節痛により杖をついていたのが改善！」
Ｑ今までどのようなことでお困りでしたか？ （60代 女性 山中様） ※効果には個人差があります |
| 「手術も検討するほどの股関節の痛み、今では卓球ができるようになりました。」
変形性股関節症と言われて、将来的には人工股関節の手術を覚悟していました。 （60代 女性 吉田様） ※効果には個人差があります |
| 「股関節の手術をしなくても良くなりました。」
広島整体院さんに行く前は整形外科で手術を勧められており、次の月には手術するかしないか決断するところでした。 その後もどんどん歩けるようになっていき、気持ちが前向きになり今まで前向きになれなかったウォーキングなどもできるようになりました。 ダイエットもうまくいき出して、いろんなことができるようになっていく事がうれしく、本当に人生が変わったように思います。 （金沢 綾子さん ６０代） ※効果には個人差があります |
なぜ？当院の施術は
こんなにも股関節の悩みが
改善されるのか？
他で良くならない理由
これは股関節に限ったことではないのですが、多くの方は画像を撮り軟骨がすり減った、変形している、年齢によるものなどと判断を受けます。
軟骨や変形による影響であれば、どういった理由ですり減ったのか？変形したのか？と説明がほしいところです。
- 年齢によるものであれば、なぜ左右で違うのか？
- どちらかが悪ければ、反対でかばっているからというのであれば、かばうことにより、どの部位にどう負担が加わるのか？
- 骨盤が歪んでいるのであれば、なぜ？どのように？
そういった説明が欠けているところが多いように思います。
改善しようにも、悪くなってしまった要因がわかっていなければ器に水を貯めようとしているが、器に穴が空いているようなものです。
そして、そもそもそれらが直接影響しているのでしょうか？
以上のような要因であれば、日によってや時間帯によって、歩く距離によって変わってくるというのであれば、骨や年齢、体重と関係しているということとは矛盾してきます。
画像判断はあくまで参考にとどめておきましょう。
皆さんは軟骨のすり減りや変形を改善したいというのではなく、痛みや可動域を改善させたいと考えておられると思います。
必ずしも、それが直結するわけではないのでしっかり自分に起きてることを整理し、考えることで必ず活路は見出せます。
症状についての説明
初期は歩行による痛みであったり、安静時に脚の付け根の痛み、股関節に関連しておしりの筋肉が固まることによる痛みなどがあります。
そこから症状が悪化していくると股関節の可動域が減少します。
- 具体的には脚を上げるのが難しくなる。
- 歩幅が狭くなる。
- 爪を切るのが難しくなる。
- 脚を外に拡げることが次第に難しくなる。（あぐらがかけない）
- 股関節に荷重することを無意識に嫌がり、かかとに体重をかけないように使います。
- それにより、かかとを浮かせて膝を曲げて股関節も曲がった形が楽に感じてしまいます。
その姿勢をとる事により、どんどん変形は進みます。
次第に左右の脚の長さが膝を曲げている分だけ差が生まれ、それにより歩行のリズムがガクガクとバランスの悪さが出てきます。
歩行による痛み、安静時の痛み、関節の可動域の制限がみられ、生活への支障が顕著にでます。
原因
人には痛みが出ないように行動しようとする習性があります。
股関節の症状はその習性が強く出やすく、特徴としては症状の悪化に伴い、可動域（動かせる範囲）をどんどん減少してしまいます。
まず、前後の可動域が少なくなっていきます。
反対の脚とは動かせる範囲に差がある分だけ、リズムが合わずにガックン、ガックンしてしまいます。その歩行の乱れを制限させようとして、動きを制限することにより可動域も小さくなります。
次いで、横への開きが少なくなり、捻ることもできなくなっていきます。
例としてはあぐらや脚が組めなくなった、車の乗り降りの際に脚を拡げれないなど。
股関節の動きを制限させる力として、太ももの内側の内転筋という脚を閉じる際に働く筋肉が大きく働きます。
大きく動かすことにより、痛くなってしまうのではないか？と身体が感じているので太ももの内転筋という筋肉に常に力を加えます。
内側に閉じる力が強く働くことにより、脚を拡げる事が難しくなってきていきます。
注意したいのは、これらが痛くならないようにした結果起きる症状です。
なので軽度な時期だと、痛くならないようにする事で痛くないから悪くないと症状に軽視してしまう可能性があります。
このような習性、股関節の特徴を利用者さんにしっかり理解してもらった上で施術しているか？
良くする為には、悪くならないようにする事が重要です。
軟骨がすり減った、股関節が変形しているから悪くなった。というのであればどういう理由でそうなったのか？説明を受け、理解していないと改善は難しい印象です。
当院での改善法
股関節の症状にも様々ありますが、当院で一番重要視をしているのは股関節の可動域制限です。
人には身体を痛くならないように使おうとかばってしまう習性があります。
すると、脚を上げると痛い、脚を開くと痛いといった経験をすると学習して、痛くならない範囲内で使おうとしてしまいます。
悪化していくと痛くなくても痛くなる前提で、痛くならないように使ってしまいます。
そうすることでますます軟骨にストレスが加わり状況が悪くなってしまうので、それらをしっかり理解できるようにわかりやすく説明させてもらい症状を起こす火種となりやすい太ももの前側の筋肉、太ももの内側の筋肉を緩めます。
それと合わせて足首の関節、膝関節も股関節には影響をもたらすのでそこの可動域の改善に取り組みます。
結果的に股関節にかかる負担がへり、可動域、痛みの改善につながっていきます。
股関節の痛みは、根本原因に対して適切な対応を行なっていけば
改善に導く事は決して難しいことではありません。
もし股関節の痛みで悩まれているのであれば、まずは一度ご相談下さい。
納得のいく説明と施術をさせて頂きます。
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まだまだあります！
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| 「仕事や介護を股関節を気にしながらやることがなくなりました。」
整形外科に行きましたが、股関節が変形していると言われ、軟骨のすり減りもありました。 （松葉恵子さん ７０代） ※効果には個人差があります |
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