当院ではコロナウイルス対策に ①全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 ※詳しくは「コロナウィルス感染予防対策について」ページをご覧ください |
なぜ、病院や整体・整骨院
で良くならない症状が
根本改善できるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 整形外科や整体院に行ってもなかなか改善にはつながらない
- 痛めるような事をした記憶は無いが、半月板損傷と判断された
- 膝に水が溜まっては抜くを繰り返している
- 膝の痛みにより階段の昇り降りが難しい
- 運動して膝を強化しようにも、痛くて出来ない
- 半月板による膝の痛みが改善せず、手術を考えている
そのお悩み、
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びのお声が
\ 信頼の証です /
「半月板の損傷から回復できました!嘘のように初回から良くなりました!」
Q今までどういったことでお困りでしたか? (40代 男性 上田様) ※効果には個人差があります |
「半月板の損傷がよくなって、またバレーに復帰することが出来ました。」
昔、スキーをしていて転倒し両膝の半月板損傷をしたり靭帯を切りました。 そこで広島整体院を知り、行ってみました。 広島整体院に行って良かったです! (小山幸代さん 50代) ※効果には個人差があります |
「半月板の損傷であきらめていたサッカーがまたできる様になりました。」
2年前に半月板の損傷で手術をしたのですが、その後また同じ様に痛みが出て走ることや趣味だったサッカーもできなくなりました。 施術や歩き方もみてもらって、痛くなくても痛くならない様なかばった歩き方になっているとか細かくみてもらって、自分の悪いところを1つずつ無くしていきました。 今回、印象的だったのは画像で明確に異常が出ていてもそれにより症状が出ているわけではなくしっかり問題を解決したら良くなるだという事です。 (上野さん 30代) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも半月板損傷が
改善されるのか?
他で良くならない理由
【半月板損傷は無症状である事が多い?】
半月板損傷は必ず痛みがあるわけではなく、MRIで半月板損傷を認められた方でも、50代以降では3人に1人が無症状である事が報告されています。
整形外科では判断の根拠として画像判断(レントゲン、MRIなど)を用います。
膝の痛みで例に挙げると【半月板の損傷】【膝の軟膝のすり減り】【変形性膝関節症】などがあると、それにより症状が起きてると断定して言われることが多いのです。
そして、半月板損傷は微小なストレスが積み重なり損傷していく場合も多々あります。
いつ?何をやったから?という明確な【きっかけ】が無いこともあるわけです。
となると、半月板損傷により膝に不具合が出ているかという確証は得られず、他の要因から膝の痛みが発生している可能性も考慮しないといけません。
画像判断も判断材料の一つとしては良いのかもしれませんが、それだけで判断できるほど単純なものではありません。
しっかりカウンセリングをするという事を怠ってしまっては本当の原因を見逃してしまう事になるのかも知れません。
そういった背景もあり、当院ではカウンセリングを重視しています。
症状についての説明
スポーツ時の症状はジャンプするスポーツに多く着地をするときに損傷しやすく痛みをだします。
その場合に半月板が少し欠けてしまい、この半月板が膝の関節をロックしまうことがあります。
その場合は手術が必要な時もあります
半月板損傷が原因といわれた変形性膝関節症の症状は
女性に多く、中高年に多いとされています。
膝の曲げ伸ばしの際に音がしたり、膝のお皿の内側や裏側に痛みが出やすいです。
初期は膝の曲げ伸ばしや歩行時に痛みを感じますが症状が強くなってくると膝のふらつき感やぐらぐらする感じが出るようになってしまいます。
膝・半月板の痛みを放置していると体の構造上、股関節や足首の動きに影響を出すだけでなく
腰痛の原因にもなってしまいます。
原因
半月板損傷が起こる要因としては
- スポーツなどの怪我から起きる場合
- 加齢により傷つきやすくなってる状態で微小な外力が加わった場合
- ジャンプや転倒した際に靭帯損傷と合併して起きる場合
などがあります。
ですが、上記でも述べたように半月板損傷により症状が起きていない可能性も考慮しないといけません。
思い返してみてください。
痛いか、痛くないか? ではなく痛みの度合いに強弱や質の変化がある時はないでしょうか?
痛みが強い時もあれば弱い時もあるし、鋭い痛みの時もあれば鈍い痛みの時もあるかと思います。
一日の中でも痛みの波があると思いますし、一時期は良かったけど最近また悪くなってきたなどありませんか?
痛みに強弱の変化や症状の変化が出た方は、なぜ変化が出たのでしょうか?
それは痛みの原因は骨・半月板にはなく、筋肉にあるということです。
筋肉が固くなった時に動きが悪くなり痛みが出るのです。
ですから筋肉にゆとりがある時は症状が軽く、筋肉が固くなると症状が強くなります。
その為マッサージやストレッチをした時は一時的に膝・太ももの筋肉が緩み症状が改善します。
でも数日すると元に戻ってしまうのです。
それは自分がどういう理由で悪くなったか?明確な説明を受けていないので知らず知らずのうちにこれの繰り返しになってしまいます。
であればいかに筋肉を緩めるか。よりもいかに筋肉を固めないか。の方が大事となってきます。
ですが、無意識のうちに膝周辺の筋肉を固めている可能性が高いです。
いかに筋肉を固めない様にするには「普段の姿勢」「普段の歩き方」をよく分析して改善していく必要があります。
膝の痛みを放置しておくと膝の痛みだけでなく腰の痛みやみ股関節の症状が出てしまうかも
しれません。その為、早期の改善を目指しましょう。
当院での改善法
まず、しっかりカウンセリングをさせて頂き、骨・半月板による影響なのか支えている筋肉による影響なのかを見極めます。
関節の固さ、膝関節の動き、足首や股関節の動き、普段の姿勢、痛みが出る時の動きを分析させて頂き
骨が原因であれば関節の調整が必要ですし、筋肉が原因であれば、筋肉のストレスを減らし以前と同じ動きが取れるように施術していきます。
主には膝の伸ばすのに働く大腿四頭筋が、膝を曲げるハムストリングス、下腿三頭筋などの曲げる筋肉ここのバランスを取る事。
中でも太ももの前側の膝を伸ばす筋肉である大腿四頭筋が膝に症状を感じると過剰に働き、膝に痛みが出ないように曲がらないように常に力を加えて制限しているので、太ももの前側の筋肉、次いで太ももの裏側の筋肉をゆるめると症状の改善が見込めます。
それと内転筋群の調整、それによりひねる動作や靭帯付着部へのストレスを減らし、関節の正常化を狙います。
普段の姿勢や歩き方の指導、今後やっておいてほしいセルフケアの指導も交えて行っていきます。
改善するための事と悪化させないことの両立により改善につながります。
もし、半月板損傷や膝の痛みでお困りでしたら当院にご相談ください。
納得のいく説明と施術により改善へのお手伝いをさせていただきます。
広島整体院までの行き方
最寄駅 |
広島駅北口から徒歩6分 |
駐車場 | あり(5台) |
住所 | 広島県広島市東区光町2-5-3 平勝ビル1F |
受付時間 | 9:00〜21:00 |
定休日 | 不定休 |
予約受付(TEL) | 082-576-4889 |
予約受付(Web) | ご予約・お問合せ ※24時間受付中 |
12月16日(月)までに
\ ご予約の方に限り /
久保田式根本改善コース
(通常1回6,000円〜)
初回限定2000円(税込み)
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この記事の監修 テレビ、雑誌などメディア出演多数。 |